2012/08/26(Sun)
窒素切り
イチゴ苗、窒素切りの様子です。
これが底面吸水のイチゴ苗
少し色が濃いですが、ちょうどいいぐらいかな。

そしてこれが、普通ポットの普通育苗。
ちょっと切れるのが早いかな・・・。
花芽分化は早いかもしれませんが、
他の障害がでないか少し心配です。
なるべく早い目に液肥散布を検討中です。

そして、実験中の苗。
実はまだ切り離しをしていません。

苗事態は特に問題ないと思います。
この時期まで、親株とつながったままだと、
管理作業は格段に楽になります。
早い目に切り離して、人間が苗を育てるのと、
切り離しせずに、親株が苗を育てるのでは、
間違いなく親株が育てる方が、苗にとっていいと思います。
ただ、それが花芽分化にどのような影響を与えるか・・・。
それが知りたくて、切り離しを遅らせています。
予定では9月初め切り離し、9月25日前後定植の予定です。
この方法が成功すれば、育苗が格段に楽になります。
来年度の育苗が、このスケジュールになっていれば、
成功したという事です。
お楽しみに!
これが底面吸水のイチゴ苗
少し色が濃いですが、ちょうどいいぐらいかな。

そしてこれが、普通ポットの普通育苗。
ちょっと切れるのが早いかな・・・。
花芽分化は早いかもしれませんが、
他の障害がでないか少し心配です。
なるべく早い目に液肥散布を検討中です。

そして、実験中の苗。
実はまだ切り離しをしていません。

苗事態は特に問題ないと思います。
この時期まで、親株とつながったままだと、
管理作業は格段に楽になります。
早い目に切り離して、人間が苗を育てるのと、
切り離しせずに、親株が苗を育てるのでは、
間違いなく親株が育てる方が、苗にとっていいと思います。
ただ、それが花芽分化にどのような影響を与えるか・・・。
それが知りたくて、切り離しを遅らせています。
予定では9月初め切り離し、9月25日前後定植の予定です。
この方法が成功すれば、育苗が格段に楽になります。
来年度の育苗が、このスケジュールになっていれば、
成功したという事です。
お楽しみに!
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