ユーポットの育苗

雨の合間を見ながらの育苗。
今回はユーポットの育苗管理でした。

管理中に見つけた花芽。
iku (5)
ちょっと早いのと同時に芽無しでした。

こちらは底面給水のユーポット。
iku (8)
写真のように、毎日水に漬けるのですが、どうもイチゴの苗としては、
ちょっと浸かるぐらいがいいようです。

浅めに使ってる苗はこのように新根が多く出ています。
iku (7)

そして育苗後半になってくると出てくる根腐れ。
今年は対策をしたので少し減少していますが、
今日は今年初を発見しました。
nae (2)
ユーポットから抜くと、このように根が白色から紫色に変わってきています。
nae (1)
裏に返すと、黒くなってきています。
nae (3)
根腐れですが、これは病気ではなくポット内の根が、
呼吸できないようになっているように思います。

その証拠にこの症状は広がらないし、一度ポットから出して元に戻して、
しばらくすると綺麗な白い根が出てきます。

また白い根が出てくると写真を撮りたいと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret
(非公開コメント受付中)

いちご
はじめまして
毎日ブログを楽しみに拝見しております。
親株の購入から収穫まで、私達消費者には分からない部分など、事細かにブログで発信していらっしゃるので、イチゴが市場に出るまでの過程が見 て取れます。目に見えることで私達消費者としては安心して食べることができると思います。
ところで、私も趣味の家庭菜園でイチゴ栽培をしていますが、1つ質問がございます。
イチゴの苗の取り方として太郎苗は果実が小さいので次郎苗を使うことと解説していることが多いのですが、はないちご農園では私が見る限り、す べての苗を育苗しておりまたすべての苗で大きなイチゴを収穫していると思います。じっさいはどうなのでしょうか?太郎苗と次郎苗その他孫苗な どで品質に差はあるのでしょうか。
これからも「見える・安心できるイチゴ作り」を発信して下さい。

furipamiさんへ

初めまして。
この度はコメントどうもありがとうございます。
また返信が遅くなってしまいどうもすいません。

早速ですが、質問の件ですが、これは品種は栽培方法によって違ってくる思います。
当園では、ご指摘のように太郎苗も普通に使用しています。
太郎苗を使用するデメリットは、一番最初に苗を取り始めるので、三郎や四郎と比べるとどうしても大きい苗になってしまうということです。
大きい苗になると、どういうデメリットがあるかといいますと、定植時に大きさが揃わない為、収穫の時期がずれます。また小さいポットでの育苗期間が長いので老化苗になってしまいます。老化苗のデメリットは色々ありますので、一度検索していただくと出てくると思います。
ただ、こうした障害をある程度ですが軽減する育苗や栽培方法があると私は思っています。
しかし、対応をしなければ品質に差は出ると思います。

また機会がありましたら、もう少し深くブログで書いてみたいと思います。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
プロフィール

はないちご

Author:はないちご
以前はゴルフ場勤務。
今は「イチゴ農家」
脱サラして農業2年目。
頑張っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
ブログランキング
にほんブログ村 ゴルフブログへ
にほんブログ村 ゴルフブログ ゴルフ場・ゴルフコースへ
人気ブログランキングへ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード